2017年10月5日木曜日

IEでYouTube(ユーチューブ)の音が出なくなったとき



ボリュームをいじっても音が出ないとき、

IE > インターネットオプション >
詳細設定 > マルティメディア >
「Webページのサウンドを再生する」にチェック


サーバーからIEの設定をすると、詳細設定もすべて反映されてしまうのだが、そのデフォルトが音が出ない設定になっていた。

2017年10月1日日曜日

macOS High Sierra クリーンインストール

macOS High Sierraを上書きインストール >
再起動 > 「command r を長押し >

ディスクユーティリティ > HDDを消去 > macOSを再インストール >

バックアップしたファイルをコピー(iTunesは、元のファイルを消去してから貼り付ける) > 写真ライブラリも元のファイルを消去してから貼り付ける >

iTunesを起動 > ファイルを選択 >

写真を起動 > ファイルを選択 >

使用するソフトをインストール >

プリンタドライバ等をインストール


※HDDなのにAPFSフォーマットしてしまった場合は、「Time Machineバックアップから復元」から復元できる。

2017年7月28日金曜日

Google Chrome(クローム)で、ブックマークの同期ができないとき

Chromeブラウザの右上の、最小化ボタンの左にあるところをクリックして、ログインすると、同期されるようになる。

2017年5月28日日曜日

iTunesでグレーのレートが出ないようにするには

iTunesでレートをつけていると、せっかく自分の好みで並んでいるのに、勝手にグレーのレートが入ってくることがある。
それは、iTunesがアルバムに平均的なレートを自動でつけ、それがここの曲にも勝手に反映してしまうため。
正直余計な機能だ。
やめてほしいのだが、Appleではやめる気はないらしい。

そこで、対処法として、まず、

自分でレートをつけた曲すべてにラブをつける >
iTunesで、ラブで並び替える >
ラブをつけた以外すべての曲に、レートの1をつける


これで、勝手にグレーのレートがつくのを防げる

2017年5月20日土曜日

iPhoneミュージックで星をつけるレート機能を復活させる方法

iOS10.2より、レート機能が復活している。


設定>ミュージック>星印のレートを表示

曲の右下の「・・・」を押すと、「曲にレートをつける」が出る。



Siriに、「星4つ」等と話すやり方もある。

2017年5月18日木曜日

クロネコB2でエクセルデータを取り込むとき



「ご請求先顧客コード」でエラーが出る場合。

「XXXXXXXX -01」と出てくる「01」は、実は「運賃管理番号」になっている。

「請求先顧客コード」+「運賃管理番号」で「ご請求先顧客コード」になる。

なので、「運賃管理番号」に「01」を入れればよい。

気をつけるのは、エクセルでは「01」が「1」に勝手に書き換わるので、
書式設定を「文字列」にしてから数字を入力する。

2017年4月6日木曜日

Macで複数画像を縮小するには

画像を複数選択 > 開く > command + a >
ツール > サイズを調整 > 幅や解像度を下げる(縦横比はそのまま)

Macで画面コピーするには(スクリーンショット)

shift + command + 4 >
範囲指定
または スペースキー>クリック



すると、デスクトップにファイルが自動的に保存される